普段当たり前にしてること

これまで、自己紹介の中でも 水・ミネラル・食事法にて基本を整えることをお伝えしてきました。
実は、その前に普段当たり前にしていること、に気を付けるべきことをお伝えできていませんでした!
その当たり前のこととは【呼吸】です。

呼吸と健康について取り上げてみたいと思います。
本来の呼吸は、鼻で吸って、鼻で吐く[鼻呼吸]ですが、口で吸って口で吐く[口呼吸]の方が多くなってます。

ここでは、鼻呼吸と口呼吸について考えてみたいと思います。

呼吸についてのアンケートで、ご自身は[鼻呼吸]ですか?[口呼吸]ですか?の問いに半々の回答があったようです。
専門家の調査では約70%の人が口呼吸になっているとのことです。
自覚のない[口呼吸]の方が20%もいることになります。


 人はどうして病気になるのか?

と日々考察を重ね、呼吸にその根源を見出された 『今井一彰先生の呼吸法』から引用させて頂きます。

関節リュウマチ・アトピー・癌などの患者さんのにおいに気づき"におい”??と。
特に関節リュウマチの場合、診察室の外の方からも におい を感じると報告があったようです。

その原因は                                               
炎症がひどい ⇒ においがひどい                                            
            口臭がひどい ⇒ 口呼吸をしている

炎症が治まる ⇒ においが減少
            口臭が減少  ⇒ 鼻呼吸をしている

このような関係性が分かってきたと仰ってます。


鼻呼吸が口呼吸に変わることで!

口呼吸が引き起こす様々な病気

免疫異常 *膠原病 ー 関節リュウマチ 他
       *掌蹠膿疱症
       *アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎・喘息 等)
       *うつ・パニック障害 等メンタル面
       *潰瘍性大腸炎 消化器系

口呼吸で冷たく乾いた空気が、咽頭や扁桃に炎症を起こします。 扁桃は(リンパ腺の一つ)特異的な構造をしており、扁桃炎・慢性的な炎症を起こすと、リンパ球が活性化し骨髄で自己抗体を産生させます。

活性化したリンパ球が過剰になると腎臓に溜まり、Iga 腎症を起こしたりします。活性化リンパ球が手・趾に入ると掌蹠膿疱症になったりします。